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富士のふもとの火葬場で。

1日に前日入り、2日から東医体…!のはずだったのですが。

長い間入院していた静岡の祖父の通夜、葬儀のために静岡に。東医体が棄権になってしまったのは残念ですが…後半応援に参ります。なんとかダブルスだけ予定変更で出られることになりました!ペアの子が本当に優しい言葉をかけてくれて、感動したよ…(/ _ ; )

幸せなことに身内の不幸なんて久しぶりで。普段東京にいる私が静岡の親戚に会うのはお正月と夏休みくらい、祖父が脳梗塞で倒れてからは祖父母別々の施設に入っていたし、会う機会も減ってしまっておりました。元から無口な人だったけど、葬儀が進むにつれて、私が1番小さな孫だったから可愛がってもらった記憶が蘇ってきました。

施設に訪れると半身麻痺でも意識ははっきりしていたから、よく片手を上げて「よっ」という調子に笑いかけてくれました。2度目の誤嚥性肺炎を引き起こしてから、先月一度お見舞いいきましたが、その時だいぶ弱っていて話しもできなかったけど、やっぱり片手を上げて、笑いかけてくれました。

すごく安らかな顔で眠っていて、またちょっとしたら目をあけて、片手を上げてくれるんじゃないかって。変な感じ。一緒にいた時間もそんなに長くないし、急な死ではなかったから驚くことはないんだけど、だからこそなんか信じられなくて実感なくて、でもみんな冷静、よくわかんない。大人になるってそうゆうことなのかな。込み上げてきた何かは、お花を添えているうちにすーっとどこかへ。

すごく嫌だったのは、医学生になって初めての葬儀だったわけで…遺灰を骨壺に入れる時、全部わかるんだよ。骨の部位わかってしまうんだよ。英名まで出てくる。うわーって、言い表し難い嫌悪感。もちろんおじいちゃんにじゃなくて、自分自身に。


この前までお話してて
数時間前まで体があったのにさ
今は実習室で見た標本のよう。
人間なんだなって
儚いなぁって


手は尽くしたのですが…なんて言って手術室から出てくるのは避けられないんだろうけど、たまに遺族の側に立たないとこの感覚を忘れてしまうんだね。失ったのに日々は普通に過ぎていく、進まなきゃならない喪失感。よくわかんない。「家族への配慮」なんていう教科書的な言葉じゃ語れない、基本的なことなのね。

今の私こんなに弱いけど、末期の患者さんの力になんかなれるのかな。弱い方が、辛さを理解できるからいいのかななんて、思ってみるけど、不安になる。まあまだ専門決めるのなんて先の話だからいいか。


人そのものの小ささ、家族の想い、日本の風習の難しさ、色んなことを感じて…
同時にちゃんと親孝行しようと思ったよ笑。人生短いもんね。


そんなハタチの夏。


明日は朝イチで千葉入りでダブルス、持っておくれあたしの精神力!笑

心配してくれた方、この場を借りてありがとう。今はもう元気です(^^)


安らかに。おやすみなさい。
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