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そうぞうりょく。

想像力。

ピカソのゲルニカを見て、ゴッホの靴を見て、この画家は何を考えてこれを描いたんだろうかと考える。

自由気ままに描いているというよりはメッセージ性がある。社会的なものにしろ、感情的なものにしろね。

不思議な絵、シュールリアリズムな絵を描くことは作者の想像力を使ってなされたことで、それがあるから、今絵を見ている自分はまた想像力をかきたてられる。

今。

絵が描かれたのは何十年も何百年も前なのに、なんでその作者を理解できるような気がするのか。文化も環境も何もかも違うのに。

宇宙船地球号なんて誰が言い始めたかわからないけど、なんでか同じものを持ってる気がしてる。地球に住んでるってだけで、同じ空気を吸ってるだけで。

じゃあ昔の人が描いた絵を見て、解読しようとして、そうかこういう事かも、なんて思えたとして。

それが正しいのかどうかは昔の画家に聞いてみないとわからないわけで。

でも必ずしも昔の画家と意見が一致させるのが目的ではない。むしろ一致させる必要はない。自分の目で見て、見たままに思うことが大切。

でも自分が見たままに思ったら、それを振り返る必要がある。自分だけが持つ環境、文化、そこから築いてきた感性で、見てしまってはいないか。つまり自分だけがもつバイヤスが、自分の目を固めてしまっていないか。

神さまだって人間を作る時に自分に似せて作られた。人の話を聞いた時に共感するのも、自分の経験が前提にある。発せられる言葉には、その人の背景が見えては来ないから、一見見たままを言葉に乗せているように思えるけれど、知らないうちに誰しもが色眼鏡をかけている。

色眼鏡の存在に気付くこと、そしてその眼鏡を外して物事を見るように心掛けることが大切ではないか。

自分が今までに経験してきた世界を考えてみる。出身、家族、学校、大学。それだけとって見ても、人それぞれ。

これから出会う人にもきっと様々な背景をもついろんな人がいる。いろんな患者さんを診ていくことになる。その色々を知って、その人その人に合わせた医療を施さないといけない。

どんなにバイヤスを取り除くように努力したとしても、感銘をうけたり、琴線に触れたり、そういう感覚は残るんだと思う。

それはきっと、人間の根源的な共有物で、なにかあるんだと思う。

なにかがなにか。


うーんもうわかんないや。



先日の哲学の授業より。ゼミ形式で7人のクラス。後期は毎回色々な絵画を見ながら、思索を深めていきます。

最近、哲学すごい楽しい…笑。考えることで新しいことに気がつくし。無知の知というように、気付くことって、自分にとって自分が変わるきっかけになるすごい大きい存在です。前期もとってればよかったー(;ω;)

後半は私の考えばかりですが。
何か考えるきっかけにしてもらえたら幸いです。



私のこころの覚書でした。
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